おまとめローンで総量規制を超えて借りれる

おまとめローンで総量規制

総量規制の導入により貸金業者における年収の3分の1以上の金額の借入は不可能となりましたが、既にこの制限金額以上の借金を負っている方もいるのではないでしょうか?もし該当するようでしたら借り換え又はおまとめローンをお勧めします。

総量規制を超えて借りれる「おまとめローン」

総量規制により、年収の3分の1以上の金額の借り換えやおまとめローンの申し込みも不可能なのではないか?

と思われる方もいるでしょうが、これらは「顧客に一方的な有利な借り換え」或いは「段階的に債務を減らす為の借り換え」となり、例外として認められています。

つまり、総量規制の対象となる貸金業者においても、借り換え、おまとめローンは例外になる為、例え借入総額が年収の3分の1以上となっても利用可能なのです。

おまとめローン

それだけでなく、借り換えやおまとめローンをお勧めするのは、それによる様々なメリットがあるからです。

①現在のローンより低金利になる

借り換え、おまとめの最大の目的は現在のローンより低金利での返済が行えることになる点です。

これにより、支払総額が減額されますので月々の返済にも余裕が持てるようになります。また、複数ローンをおまとめした場合は完済までの返済回数が明確になりますので、計画的な返済への第一歩を踏めます。

②返済手続きが簡素化できる

おまとめローンを利用したのであれば、今まで複数の会社に対して返済手続きを行っていたのを一本化出来る訳ですので、返済にかかる手間や時間が省けます。

例え支払いが遅れるような場合でも、1社に電話をすればそれで済むようになります。

もし今あなたが総量規制オーバーの状態で、新たな借入が出来なく返済のみの状況でしたら、尚更借り換え、おまとめローンへの移行をお勧めします。上記に述べた理由から、完済までの道のりがずっと楽に早くなる事でしょう。

リボルビング契約と総量規制

おまとめローンで総量規制

リボルビング契約は毎月の返済額が一定しており、返済が家計に及ぼす影響を管理しやすい為人気を集めている支払方法です。一方で、支払回数が商品やサービスごとに計算される訳ではなく、返済は残高がある限り続く為、何の返済を行っているのか把握しづらく借金をしている感覚が薄れがちになるという欠点もあります。

2010年に施行された総量規制はこのリボルビング払いについても言及しており、具体的には次のような規則を設けています。(返済のみの契約は除く)

貸付残高が10万円を超える場合

貸金業者は3カ月に一度指定信用情報機関に問い合わせ残高確認を行わなければならない

1か月の貸付合計金額が5万円以上で、更に貸付残高が10万円を超える場合

貸金業者は毎月指定信用情報機関に問い合わせ残高確認を行わなければならない

リボルビング払いのデメリットは残高の把握がしづらくなる事ですが、貸し手の側では一定条件に当てはまれば定期的に借入状況を確認する事が義務付けられている訳です。

そして残高が収入の3分の1以上となれば、総量規制が適用されそれ以上の借入が不可能となります。これは利用可能限度額の範囲内であってもです。

そうなりますと、融資はストップし返済のみになる訳ですので完済までの道筋がはっきりしますが、こちらも複数件抱えている場合は各社金利もまちまちですので一本化して返済を行う事が望ましいでしょう。

最終更新日: 2016/09/14
サブコンテンツ

このページの先頭へ